3.11.19　チラシ
情報交換会「災害に備えていまできること～支え合う地域づくりを目指して」

近年頻発する豪雨災害。令和３年から個別避難計画作成が市町村の努力義務になるなど、一歩ずつ対策が進んでいますが、まだ道なかばといったところです。

地域とのつながりを持ち、高齢者に身近な窓口である地域包括支援センターをはじめ地域福祉に携わる私たちにできることとは何なのか。

実践例を元に一緒に考えてみませんか？

記

日　時　　令和３年１１月１９日（金）１３：３０～１６：３０

場　所　　オンライン開催（zoom）

定員および対象　５０名　介護・福祉現任職員　（地域包括支援センター職員など）

参加費　　無料

申込方法　　別紙チラシのQRコードを読み込むか、下記URLを入力してお申し込みください　 URL：https://formok.com/f/edlmk3gu

締め切り・・１１月５日（金）

【プログラムの流れ】

◇講　　演　　川崎医療福祉大学　准教授　中尾　竜二　氏

◇実践報告

①倉敷市真備高齢者支援センター

②高梁市地域包括支援センター

③岡山県介護支援専門員協会

◇グループワーク　　グループに別れて意見交換